意志の力のつけ方

メールマガジンをご登録くださったお客様から
「登録前のメールマガジンは読めないのですか?」
とお問い合わせをいただきました。

とても嬉しいお問い合わせだったので、なんとかしたいと思ったのですが、
バックナンバーの設定の方法がわからず、さて、どうしよう。と考え、
ブログに抜粋しながら載せていくことに決めました。

今日は2年以上前のメールマガジンとなってしまいますが、
久しぶりに読み返したらば、忘れていた大切なことを思い出させてくれたので、
こちらでシェアします。

                  

少し前のこと、仲の良い4人でご飯を一緒に作って食べたり、神様カードを引いたり、魂のこと、芸術のこと、生きるということ、死ぬということ、あれこれ話している中で『西の魔女が死んだ』という本の話になりました。

「ああ、映画見たけど、なんかふーんって感じだったな」

と私がボソッとつぶやいた途端、、友人みんなが間髪入れずに

「本読まなきゃダメ!原作はいいのだよ。読むべし。」

と。

その時は、そうか、読んでみようと思いながら、月日が経つうちに
そんなこともすっかり忘れて、先日娘と図書館をゆっくり回遊していたら、
目に入ってきたのが、

そうだ。。前にみんなが勧めてくれていたっけ。。
手にとって読み始めたら、なんとなく読み進めたくなって、借りてきました。

 

 

主人公の女の子が、超能力を持ちたいと、魔女になりたいとおばあちゃんに言います。
すると、おばあちゃんは「意志の力」が必要だ、と。

 

“いいですか、まい。悪魔がうようよしています。
瞑想などで意識が朦朧となった、しかも精神力の弱い人間を
乗っ取ろうと、いつでも目を光らせているのですよ。”

 

だから、精神を鍛える必要があると。

“悪魔を防ぐためにも、魔女になるためにも、一番大切なのは意志の力。
自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。”

 

意志、という言葉が、
次へ進もうとする私に、
強く響いてきました。

 

“ありがたいことに、生まれつき意志の力弱くても、少しずつ強くなれますよ。
少しずつ、長い時間をかけて、だんだんに強くしていけばね。
生まれつき、体力のあまりない人でも、そうやって体力をつけていくようにね。
最初は何にも変わらないように思います。
そして段々に疑いの心や、怠心、あきらめ、投げやりな気持ちが出てきます。
それに打ち勝って、ただ黙々と続けるのです。

そうして、もう永久に何も変わらないんじゃないかと思われるころ、
ようやく、以前の自分とはちがう自分を発見するようなできごとがおこるでしょう。
そしてまた、地道な努力を続ける、退屈な日々の連続で、
また、ある日突然、今までの自分とはさらに違う自分を見ることになる、それの繰り返しです。”

ここですよねぇ、

“そして段々に疑いの心や、怠心、あきらめ、投げやりな気持ちが出てきます。”

これに打ち勝って、黙々と続ける。

ああ、、ここなんだよなあ、ここが大事。と思いながら、
私はここ数日を過ごしていたのですが、今朝整理をしていたら出てきた、15年前くらいのノート。。

 

なにげなくペラリとめくってみたら、

こんなメモがありました。

 

「創造的な生活は、
数多くの小さなステップと、
ごくまれに起こる大きな飛躍に
根ざしている」

 

 

西の魔女が云っていたことと同じだ。

深く心に沁み渡っていく言葉のシンクロ。。。

 

今いただく必要のある、メッセージなのですね。

 

そして、意志の力を強くするには、
日々の家事、日々の育児の中に、
大きな大きなヒントが眠っている。

日々の身支度、日々の整理整頓の中に
大きな大きなヒントが眠っている。

そうなんですよね。。。

 

そして日々黙々と動ける自分であり続けるために、
きちんと體のメンテナンスをする。

そこから対策を練って、

日々の暮らしのために動いていく。

そういうことなのだなーーと
つくづく思いました。