主婦の友社『赤ちゃんがほしい』にラウラミーカの製品が掲載されています。読者プレゼントありです?

主婦の友社から出版されている『赤ちゃんがほしい』に、

ラウラミーカの薔薇ナプキンが掲載されています。

編集のKさん、ラウラミーカを見つけてくださって、
本当にありがとうございます。

薔薇ナプキン２枚をセットにして、
２名様にプレゼントされるようですよ！

ラウラミーカのライナーやナプキンは、

使い方もそうなのですが、概念そのものが違うので、

こちらをぜひ、ご覧くださいね。

↓

薔薇ライナー®と薔薇ナプキン®の使い方

ラウラミーカの薔薇シルクは、
奥出雲の薔薇と丹後シルク、
血液の循環と浄化を高める、「赤の視覚効果」を備えた、

日本に生まれ、日本という土地の氣をいただいて育った日本女性にとって

最高の布だと感じています。

薔薇シルクの下着を企画し、多くの方に助けていただいて、
皆様の元にお届けできるようになったのは、

２人目の赤ちゃんを死産してしまったできごとが
大きなきっかけでした。

そして、心身ともに塞いでしまい、体調が悪くなって、

低体温になってしまい、

「このままじゃいけない」

と友人にナビゲートしてもらって始めた絹養生が、私を変えてくれました。

絹のおかげで半年かかって自力で好転反応を乗り越え、

基礎体温は３６度４分に。これは今でもキープできています。

そして、念願の赤ちゃんを授かり、今年３歳になりました。

生と向き合うこと
性と向き合うこと
死と向き合うこと

ラウラミーカは下着を通して、
しっかりと命の連鎖にコミットしていきたいと思っています。

いろいろなメモ帳にアイディアや思いを書き溜め、
３年前の思いと、半年前のアイディアがランデブーし、
そんなことがなんども重なってできた、

薔薇シルクの下着たち。

すべて、
私という命を大切にするため。

私から生まれてくれる、
眩しいくらいに輝いた、次への命を大切にするため。

生まれてくる意味って、
結局これですよね。

どんな生命も、その無限の連鎖の、大切な一部です。

ラウラミーカの製品を手にとってくださる方の中には、
赤ちゃんがほしいと思って手にとってくださる方、
とても多いです。

私は
「妊活に効く！」とか、

なんというんだろう、
科学的に裏打ちされた確証のあるものでない限り、
発信者として多少なりとも扇動性のある言葉を口にしてはならない

と思っているので、そういったアピールは、大々的にはしないのですが、

心ではいつも、

「命を宿すあなたさまの子宮のためなんだよーーーーーー！！！！」

と、あっつくあっつく思いながら、日々仕事をしています。

どうぞ、お股の部分だけでいいので、

最高の布をあててくださいませね。

雑誌のリンクなど、貼っておきます。
私も拝読しましたが、妊娠するための情報が、ギュギュギューっと詰まっていました。

お一人でも多くの女性の皆様が、珠のような赤ちゃんを授かりますように。

そして、お母さんが一人で育児を抱え込んで哀しくなってしまうような、そんな社会は少しづつ少しづつ変わってきていますから、皆さんで、より心のあたたかい選択をしていきたいなと思っています。