シルクの力に助けられた半年間のおはなし。

今年の5月、長期間の体質改善のおかげで、

無事にかわいいかわいい赤ちゃんを産むことができました。

これはひとえにシルクのおかげ。。

シルクのおかげで、毒素を排出することができ、
シルクを使った冷え取りによって基礎体温を上げることができ、
赤ちゃんを産める身体に体質改善することができたのです。

もうすっかりポピュラーになった、冷えとり健康法。
続けるのが大変という方、けっこういらっしゃるけれど、
私はどうしても体質改善したかったので、長続きしました。

冷え取り前の基礎体温、35度6分。

がん細胞が最も喜ぶ体温、それが35度台ということで、
おおおお、神よ、恐ろしい。。。

半年かけてシルクによる“冷え取り”をし、好転反応はきつかったけれど

36度4分にあがりました。

これは、1年半経った今でもキープできています。

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このウェブ絵本、とても分かりやすくていいです

絵本にもありますが、
低体温はガンを呼びます。

そしてガンの原因はただひとつ。“血液の汚れ”。

そして汚れてしまった原因は、たった2つ
それは、“冷え”と“食べ過ぎ”。

なので、身体の冷えは徹底的に取り除かねばならないのですね。

私は、ぬるめのお湯でゆっくり入浴、に加え、

○身体を締め付ける衣服をやめる
○シルクのインナーを身につける

を徹底しました。

毒素の吸着力&排出力に長けたシルクの力を借りてデトックスし、
血流を悪くする「締めつけのある衣服」をやめるのです。

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“冷え取り”の基本ツール?

シルクと綿の靴下を4枚交互に重ね履きする“冷えとり靴下”。
シルクふぁみりぃのものはお値段優しめでスタートしやすいかも♡

私は更にウールの靴下とその上に化繊のモコモコ靴下をはいていました。
靴は1サイズ上のものを購入し、

「ヤダあの人、象足。」

と揶揄されるほどの足になり、、、

でもでも!健やかな血流の為なのだ。

驚くのが、ある日突然、

ボコっとシルクの靴下にあく大きな穴。

私の場合は冷えとりを始めて1ヶ月であいた記憶があります。

しかも同じ箇所ばかり、他の箇所はなんともないんです。
こう、なんというか、絹が溶けてしまったようなそんな感じ。

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これは、足裏と対応する臓器の各部位を表した図ですが、
私の場合はかかとだけに穴があきました。

腎臓と婦人科系の毒素出しです。んんーー、ドンピシャです。

1ヶ月半経つと、今度は体調に強烈な異変が起き始めます。

めんげんです。

好転反応とも言われているらしいですが、
身体のあちらこちらに溜まっていた毒素が、
血流が良くなり始めたことによって、外に排出しようという力が働き、
それが様々な症状となって現れるのだそうで、

私の場合はもう、とにかく、左耳が痛い。。。

高熱が続く、

上半身に湿疹のようなプツプツができる、
口唇ヘルペスができる、

そのうちだんだんアトピー性皮膚炎のようになり、

それが2012年の11月から3月くらいまで続きました。

3月のある日の日記には
「ああ9度2分の熱つらい。」
とありました。

こりゃ、参ったなー。
心底まずいと感じたら

こだわってないでお医者さん行こうっと、、などと思いながら
4月に入ると、今度は今までの症状がサーーーーーーっと。

見事にサーーーーーっとひいていったんです。

静かに感動しました。
そして基礎体温が上がっていたわけなんです。

シルク、、、すごい。

そして身体を温めるってなんて大事なんだろう。

この爽快感。

じわじわと奥深くから感謝の気持ちが沸き上がってきました。

シルクのお話、まだまだ続けたいと思います。

明日はもう少し詳しく、シルクタンパク質について。。?

シルク、それは幸せホルモンを呼ぶ布なのでした。