マドモアゼル愛先生の春分図2020解説ー第3回ポイントを簡単に要約してみました。

愛先生の春分図、面白いなあと、興味深く文字起こししています。
第3回目は、文字起こしするというより要約したほうがよいかなと思って、
そのようにしています。

詳しくは動画を見られた方がいいかも!

連日友人たちとチャットでいろいろ話す中で、先生の言及される事柄を自分たちなりに消化し、未来への展望に変える作業にたいへんな喜びを感じています。

先生がおっしゃる、

「同じ思いを持つもの同士、
同じ価値観を持つもの同士、
同じ生きる姿勢を持つもの同士、
同じ思想を持つもの同士、

自分の中にある譲れないものによる
共振協働関係、というものがメインになっていく」

という言葉。

同じ思いを持つもの同士で話すと、
本当に喜びが増幅されていきます。

ご近所付き合い、とか地域の繋がりとか、血のつながりといった
「思い」「価値観」ではない部分でのつながり。

そういったことに窮屈さや辛さを感じている方々も多くいらして、もちろんそういった関係性も大事に、というか丁寧に対処していきたいけれど、そこに縛られる必要はない、いやむしろ慣習や伝統というものの中に潜む惰性からしっかり解き放たれるための、

そのための内省期間であり、
見つめ直しであり、
次への土台作りなのだろうと、思います。

私はといえば、10年くらい前から浮かんでいたイメージを、いよいよ具現化しようと、動きはじめました。

またもや前置きが長くなりましたが、
第3回に関しては、先生もおっしゃっている通りあちらこちらに話題が飛んでいく、
とはいえ全て集約されるのですが、書き起こしというよりも要約という形がよいかもと、そのようにいたしました。


●ノストラダムスが見ていたであろう不動星座のグランドクロス、それを解消しない限り、次の進化はない
●民意以外を押し込めてきた強権が金融、王権、軍事。しかし最終勝利は民意に動く、民意によって収めるより他にない。
●その民意がどのように変わっていくのか、そこを促進するのがコロナ、という図式
●どの国も大変。バブルの破裂度が日本の比ではない。日本は経済的に遅れを取っていたことが、余波を小さくする効果がある
●星の上での日本の医療対策の良さが現れている
●地震についてそんなに心配しなくても良いだろう
●正しい考え方をする人ちゃんと未来を見ようとする人にとってはすごく軽いホロスコーブになっている
●人、国、それぞれが抱えている業の清算期の中に入っている
●ウィルスは人類を進化させる装置