しめつけのない薔薇シルクの脇リボンソングは、ラウラミーカが作った
最初の下着です。
ぴったりボトムでもラインにひびきません。
そしてソングなのだけど、約5cmの幅があるから、くいこみません。
シルク100%のニット素材。
メロー仕上げだから、裾が薔薇の花びらのようにゆるやかなウェーブを描きます。
ストレッチがきいて、それでいて締めつけがないので、
本当に気持ちがよくて、幸せな気持ちになります。
ウエスト部分はストレッチ素材のレースを薔薇で染め、可愛らしく縁取っています。
デリケートゾーン部分は厚めのシルクストレッチサテンでしっかりと包んでいます。
現在デリケートゾーンにあたる部分の作りは、下の写真のようになっていて、
薔薇シルクと薔薇シルクの間に布帛をはさみこみ、着心地、機能共に更にパワーアップしています。